宅地擁壁の診断をビジネスモデルに昇格できないかを検討してみました。
宅地擁壁の調査は、特別に難しいですね。
国土交通省が発表している「我が家の擁壁チェックシート(案)」がありますが、一般個人向けに作成されたものです。
内容は、丁寧に、言語のフリガナを加えられたりしていて、丁寧な作りですが、擁壁現場の経験が少ない一般消費者にとっては、とても、難解な資料です。
宅建業者ですら、少し、頭を整理して見なければ、意味を理解しきれない資料です。
これでは仕方がないので、これを作り変えてみました。
より、シンプルに、整理してみましたら、「宅地擁壁老朽化危険度判定シート」が出来上がりました。
ついでに、この資料の出来が比較的いいので、宅建業者がサイドビジネスとしてできるようように、全体のスタイルを装飾してみました。
ページの最後の結論は、次のようなものです。
「現状では概ね危険性の低い宅地擁壁です」
「現状ではやや不安定な宅地擁壁です」
「現状では危険性が高い宅地擁壁です」
以上のいずれかに評価されル仕組みです。
以上の結果、「× 危険性が高い宅地擁壁」の場合、「△ やや不安定な宅地擁壁」の場合は、予防保全対策工法等による補強工事等がお勧めされます。
本診断結果は、非破壊検査による目視診断のため、「概ね危険性が低い宅地擁壁」と診断された場合であっても、必ずしも、宅地擁壁の安全性を保証するものではありません。
このようにして診断されたデータを取得する業務は、貴重な仕事ではないでしょうか?
概ね、10万~15万円程度のビジネスになると思います。
エスクロー特別依頼調査では、このような「媒介業務以外の不動産関連業務」(特別依頼業務)が重要となります。
エスクロー図書館(無料)に、「開発文書・宅地擁壁老朽化危険度診断シート」と「開発文書・宅地擁壁保全対策工法」を蔵書いたしました。
「宅地擁壁保全対策工法」は、土木業者の見積もりが必要です。
参考資料にしてください。
1月中に、”一社)日本エスクロー調査協会”の設立登記が完了しました!
新年度以降は、”エスクロー調査士”資格を取得できます!
「開発文書・エスクロー特別依頼調査委任状・解説付き」(2026年1月版)は、エスクロー図書館(無料)に蔵書しました。
最新の資料をご利用ください。
ご希望の方は、エスクロー図書館にお入りください。
<エスクロー図書館は、無料でダウンロードできます>
開発文書・2025年4月改正建築基準法対策・オリジナル特約文(参考に、全宅連の特約事例添付)
「法令・2025.4.1施行・生物多様性法一式」
「法令・2025.10.1施行・港湾法の改正点」
「法令・2026.4.1改正予定・マンションの建替え法の改正点」
「開発文書・エスクロー特別依頼調査委任状」(2026年1月17日版)
「開発文書・売買重要事項説明義務の条文項目148条項(2025.10.1現在」
「開発文書・売買重要事項説明書・補足資料2025年10月版」
「開発文書・4種類のインスペクション特約2025.12.10」
「開発文書・不動産情報告知書」(土地建物・土地・区分)2025.8月版
「開発文書・現地調査方法基準」(媒介契約書添付用)2025.1月版
「開発文書・宅建業者が行う通常の媒介業務の範囲のご確認2025.12.10」
「千葉市との協力文書・都市計画法・建築基準法その他法令の制限の概要」令和7年用
「開発文書・災害時にも対応する私道の念書」
「開発文書・初回の現地調査チェックシート」
例えば、下水道埋設図面では、



